婚学 第1回

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日本初大学での婚学という授業が行われる事になった。

すでに、6回が終了しているのですが、今更ながらブログに書いておきたいと思いちょっとずつアップしていこうと思っています。

その内容は…


4月9日〜九州大学伊都キャンパスにて、

九州大学大学院農学研究院
         農業資源経済学部門 佐藤剛史助教授による少数人ゼミ

大学生と社会人ゲストがグループワークで学びあう内容です。

とってもいい内容なので、ブログにも記事を挙げていくことにしました。

今日は、第1回の内容について振り返ります。



婚学 大学では教えてくれない大学生にとって大事なコト 
   第1回『オリエンテーション』

まず、時間通りに教室に行くと…

教室が学生であふれていて入れない(ー_ー)!!

少人数ゼミの定員は、男子10名 女子10名
その枠を希望する学生の数がなんと150名以上

その理由は、ゴーシ先生(佐藤先生 以下ゴーシ先生と書かせて頂きます。)
がこの5年間『大学では教えてくれない大学生にとって大事なこと』という少人数ゼミの噂を先輩や学内で聞きつけ、何とかして、ゴーシ先生の授業を受けたいと希望する学生が殺到したというわけです。

また、本もたくさん出版されているので、とても有名な助教授でいらっしゃいます。

ゴーシ先生については、こちらのブログをご覧ください
↓↓↓
http://d.hatena.ne.jp/kab-log/


とにかく、教室は熱気が凄い

教室に入りきれず、あきらめる学生もいる。
先生も『確実に単位を取りたかったら、早くこの教室をでて他に言った方がいい』
『ここに残ってももしかしたら、受講できないかもしれないよ』と助言。

その言葉を聞き退出する生徒もいたが、粘り強く残った人数で150名!

そして、チャイムが鳴る

ゴーシ先生『どうしてもこの授業受けたい人?』といきなりスタート!

間髪入れずに「はい!」と手を挙げる学生が一人!

ゴーシ先生「おめでとう、一人決定!」

人生にはチャンスがある。その時に一番に手を挙げた人。その時一番に行動した人に権利がある!
次はないっ

おぉ〜いきなりの展開です

私(馬場)もわくわくしてきました。

婚学の概要についてのお話(多少私の主観も入っているとは思いますが…)

大学とは、専門分野を学ぶ所、その前に人生にとって大事なことはなんなのか、何のために生きるのかなど、専門分野を学ぶ前に知ってもらいたいことがある。

「人生哲学」

素晴らしい人生を過ごす為にも、どんな人と出会い、恋愛し、結婚するのか、人生について真剣に学ぶ。それが、このゼミの目的です。

20代のうちにしっかりとしたライフワークを設計し、就職先を考えるうえでも、結婚相手を決めるうえでも、どんな自分になればいいのか、今いろいろな経験をすることがとても大事。



そしてある質問に対し、見事正解を当てたら、受講できるとの投げかけ。
ドキドキする。

そして、見事正解を答えた男子学生が、次の1席をゲットした。

そして、次はどうする?

このゼミを受けるためのルール!

1つ。Facebookの登録必須 → ゼミの感想をFacebookに投稿する。
   SNSをしたくない人は、退席してください。

1つ。この授業では、真剣な恋愛について、性のこと、DVのことなども触れます。
   そういう内容がいやな人は、退席してください。

と、ふるいにかける… 誰も動かない



学生に投げかける。

先生「どうやって決めた方がいいと思う?」

学生「じゃんけん」「あみだくじ」「自己PR」など…意見が出る。

じゃあ、「自己PRしたい人立って」

20〜30名ほど立っている。

先生「どうしてもこの授業を受けたい理由を発表してください。」

学生たちは次々に発言していく。

中には、泣きだす子もいる。

「人前で発言することが今までできなかった…でもどうしてもこの授業受けたいから勇気だした。」

自分を変えたいから…という生徒が多い。

自分に自信がない。あやしいものではありません。などとネガティブな発言が気になる。

それぞれ、自分の思いを伝える。

中には、本当は自己PRするつもりじゃなかったのに、他の人の言葉を聞いて自分もと立ち上がったり、たまたま教室がぎゅうぎゅうで座ることができず立っていて、それじゃっと発言する人もいた。

全員の発表を聞いて、近くにいた男子学生に、良かった女子を一人選ばせる。
女子には男子を。

この方法で、2名ずつ選ばれた。

緊張が続く…

次はどうなるんだろう。

ここで、先生アンケートを記入してもらう。

あとで、活用される貴重な資料となります

時間の都合で、結局残りはじゃんけんとなった!

運を天に任せ運試し。

先生のご指名で私(馬場)とじゃんけんすることに…

そこで、負けた学生はどんどん退席していく

本当に残念そうな顔が印象的でした。

改めて、人数を数えると、男子が11名だった。女子が10名だった。

まぁいっかと先生が枠を広げてくださる。

そこに、友達を待っていた女子学生の姿が…

なんとラッキーその生徒は敗者復活!男子が11名だから、もう一人OKと滑り込んだ

さぁ、この22名はとてもすさまじい競争を勝ち抜き見事授業をゲットしたわけなんですが、
本当、運というものを今日はつくづく感じました。

ゴーシ先生は、運を引き寄せる力をこのたった90分で学生に伝えていた。

断られてもどうしてもと引き下がらない粘り。とことんやってみて、ダメだったら仕方ないけど、一度くらいの断りにくじけてどうする。

人生はそんな甘いもんじゃない。

運を勝ち取る、勝ち取りたいという意欲を持つことの大事さも気づいた。

残念ながらじゃんけんに負けてしまった学生もこの90分のゴーシ先生の話は、とても意味あるものだったのではと思った。

『人生哲学』

今までは、親や先生が道を示してくれ、助言してくれていたが、大学は違う!

すべて自分次第という言葉が印象的でした。

選ぶのはすべて自分で自己責任。

どうせダメだろうとあきらめず、まずやってみる。

挑戦することの意味をオリエンテーションで学んだ気がしました。

こんな授業私も学生に戻れたら絶対受けたい

受け身の人生では何も手に入らない。勇気を出したら自分が変わる。

こんな実践的な授業初めてでした。

社会人になって受けた自己啓発セミナーのようなわくわく感。

凄い

ここから始まる気づきが本当に楽しみだとわくわくした第1日目でした!


ゴーシ先生の言葉

自分がどうありたいか。
どんな人生を創り上げたいか。
それは、
どんな仲間とつきあうかだ。
 

つづく…

NPOいとしま
馬場 


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