婚学 第8回 できちゃった婚ってどういうコト

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今日は、婚学 『第8回 できちゃった結婚ってどういうコト』 でした。
今日は、OSB大分テレビの取材が入りました。


生涯未婚率の増加、初婚年齢の上昇、少子化、晩婚化など
社会問題として挙げられる中で、

今回のテーマは
  『できちゃった婚』そして人工妊娠中絶について

ゲストの方もとても貴重なご意見、経験談をお聞かせ頂き、とてもいい授業となりました。

妊娠したら道は2つ。
産むかうまれないかです。

『自分のケツは自分でふく』その言葉は印象的でした。
その覚悟は、どんなことにも通じますが、妊娠にはこどもの人生も含まれます。
産まれてくるこどもがみんなに祝福されること。
命の尊さをスライドなどでまた再認識しました。

結婚するカップルの4組に1組はできちゃった婚。
最近では、授かり婚、おめでた婚ともいわれ、肯定的に表現されるケースも多い。
以前は婚前交渉と呼ばれ不謹慎な行為とされていましたが、平成になって婚前交渉は当たり前という時代となりました。

ちなみに、付き合っている男女がなかなか結婚しない状況として、

男性がひとり暮らしで、
女性は親と暮らしていて
親が子どもに関してあまり干渉しない(家事をしてあげている)

好きな時に泊まれて好きな時に会えて、会いたくないときはお互いひとりになれたり、同姓との時間を楽しんだり、自分の趣味に励む。帰る場所がある状況では、妊娠でもしなければ結婚まで踏み切れないという。

つまり、交際している男女が早く結婚したければ、既成事実を作るか、多少の障害があった方がいいようです。

ただ、できちゃった婚後、5年以内に離婚する比率も高い。

子供がいなければ結婚する必要がない、というのではちょっと悲しい気がします。
夫婦で力を合わせて子育てすることはとても大事なことですが、決して結婚はそれだけではないはず。
またできちゃった結婚の場合、結婚することについてじっくりと考える時間がないことが多くなく、相手を見極めることができず、お互いの将来設計も十分に立てられていない為、離婚に至ってしまうことも少なくないようです。

できちゃった結婚だからこそ、一緒に暮らし、ともに人生を歩んでいくことの意味を、妊娠ということを抜きにして、ふたりでじっくりと向き合って考えてみることが大切のようです。


人工妊娠中絶について…
日本では母体保護法という法律で人工妊娠中絶が認められており、産むか産まないかは母親になる女性に最終的な決定権があります。 
ただし、中絶は倫理的に悪であり、医学的には母体に有害である事をしっかりと認識しておかないといけません。
また、人工妊娠中絶を経験すると不妊症になってしまう可能性もゼロとはいえません。
産まれない命を作ってしまう前に、産まないという選択をしないといけないことになる前に、セックスをすれば、妊娠の可能性が生じる。そのことを安易に考えてはいけないということです。

  

できちゃった婚は否定はしませんが、妊娠したら結婚して産めばいいと安易に考える前に、その相手と本当に一生をともにしたいのか、その人の子供が本当に欲しいのかを、一度じっくり考える必要があるようです。


ゴーシ先生の言葉をお借りすると、
『親に祝福されるような恋愛、結婚をしよう。』

今回も、非常に考えさせられる授業となりました。

コメント一覧

おはようございます。
何だかとても興味深く、ためになる話が聞けそうですね。
実に好いね!

  • takepさん
  • 2012/06/05 7:32 AM
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